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FAQ

よくあるご質問

海外からの診察希望について

  • 事前に感染症検査をしてくるのであればスムーズに精子凍結が可能となります。
    奥様が事前に初診を受けられて、その際にご主人の感染症検査をご持参いただけたら
    ご主人が初めて来られる日に精子の凍結が可能になります。
    保険診療の場合は、その採卵周期に凍結を行い、
    残った精子を次周期以降に使用することは出来かねますのでご注意ください。

  • 外国人との事実婚ももちろん治療が可能です。事実婚の場合、独身証明書が必要です。


  • 紹介状は必須ではございません。もしお願いできる場合には経過を書いた紹介状をお持ちください。
    なお英語での紹介状、検査結果でも問題ありませんのでお持ちください。
    検査結果はご自身様で項目の翻訳をしていただいた上でお持ち込みをお願いします。

  • アメリカからでも凍結胚の受け入れはしております。ただアメリカの施設での凍結方法、輸送方法など
    事前に確認しなければいけないことがありますので、詳細は初診の際にご相談できればと思います。
    ※初診前にメールでのお問い合わせはお受けしておりません。
    ※凍結方法が異なる場合には輸送はできないことをご了承ください。

  • 一時帰国の間に採卵、移植を行うことは可能であり対応しております。
    滞在期間は、採卵周期と移植周期で若干異なります。以下、一般的な治療の必要日数となります。
    <採卵周期:2週間程度滞在>
    生理の2〜3日目の診察、生理の10日目に診察、生理の14日目前後に採卵
    <移植周期:1か月程度滞在>
    生理の2〜3日目の診察、生理の12日目に診察、生理の17日目前後に移植、移植後1週間後に妊娠判定)
    当院では妊娠率向上、副作用軽減のため原則全胚凍結としているため、
    採卵後一度帰国していただき、き移植周期に再度お越しいただくことも可能となっております。

    滞在期間を短くするために、初診日が生理の2〜3日目に合わせられると最適かと思いますが、
    合わせられない場合でも特に問題はありません。詳細は初診の際にご説明いたします。

    なお、ご主人様は精子の凍結を行うことで採卵日に来院しなくても対応は可能です。
    保険診療で採卵・移植をされる場合は判定日までは診察を受けていただく必要がございます。

  • 大変申し訳ございません。 お身体の状態等は実際に診察をしないと解らない事が沢山ございます。
    その為お電話やメールによる個別のご相談にお返事できませんのでご了承下さい。
    出来ましたらご予約をまずはお取り頂き受診お願いいたします。
    尚、オンライン診療にて海外からも相談いただけます。是非ご利用ください。
    オンライン診療について詳しくはこちら

  • 生理周期にもよりますが、全ての検査を行うには大体1か月程度必要となります。
    ご主人様の精液検査は初診時には行えません。後日の予約をお取りします。
    その後治療を行う事も可能となります。

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当日予約もお取りできる
可能性がございます。
03-5159-1101
 当日枠 月~金 14:00/土曜 12:00/祝日 10:00
お電話受付終了時間 月~金 18:30/土曜 17:30/祝日 13:30