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南極って面白い!!

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こんにちは。培養室です🐣


先日、日本科学未来館で開催されている“特別展「大南極展」”へ行ってきました🐧‼

この特別展では、南極というとても厳しい環境下で長期に渡り続けてきた、地球環境に関する様々な観測データをもとにした研究成果が、貴重な資料や標本、映像とともに展示されていました。

南極観測隊の方々のミッションは多岐にわたり、大気やオーロラの観測、生息する生物や海洋、地質調査など実に数多く行われているそうです。

体験展示も充実しており、例えば実際に南極の氷やペンギンの羽毛をさわれるものや、南極に落ちた隕石(なんと、地球で発見される隕石の約6割が南極で発見されているそうです!!)を持ち上げることができたり、ブリザードの様子を体感できるコーナーなど飽きない展示内容となっていました。


↑実際の南極の氷 

↑隕石(実物)


かわいらしいコたちが隠れていて、どこにいるのかあちこち探すのも楽しいです♪


面白いと思ったのが昭和基地でのくらしについての展示です。

観測隊員の方々の南極滞在中の一番の楽しみは、同行するシェフが毎日作るあたたかい“食事“なのだそうです🍚

昭和基地は、食料補給が一年に1回のため、新鮮な野菜がとても貴重となります。

新しい観測隊が到着した時に補給も来るため、その日の食卓には例えば千切りキャベツなどがメインディッシュとして並ぶのだそうです😋



また、基地で生活していくにあたり様々な“仕事“をする必要があります。そういった必要な仕事を“係”として隊員の方々が限られた人数で協力して担当しており、例えば、図書・教養係、理髪係、バー係、イベント係などがあるそうです。

南極は日本とは違い、四季の変化が少なく白夜などもあり、日常の変化が乏しい環境となります。そのため、季節ごとの行事や隊員のお誕生日会など、気分転換も兼ねる目的で様々な企画が用意されていることが紹介されていました😊


昭和基地で南極観測を始めてから今年で70年になるとのこと。

地球温暖化を語る上で欠かせないものとなっている“オゾンホール”ですが、なんと発見したのは日本の気象庁であるということを恥ずかしながら初めて知りました。

今回展示されていた、何十万年もの地球環境の記録を閉じ込めた“アイスコア”と呼ばれる南極大陸で掘削された氷は、地球の年表であるともいわれているそうです。

人間の活動が地球環境にどのような影響を与えているのか、またこれからこの氷の年表に一体どのように記録されていくのか。

地球のために何ができるのか。私たちの日々のくらしについて見つめ直すよい機会となりました。



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培養士さん

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