胚培養士のお仕事について
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こんにちは🐟 培養室です。
今回は、私たち「胚培養士」の
仕事についてご紹介します。
胚培養士は、英語で「エンブリオロジスト(Embryologist)」と呼ばれ、不妊治療における体外受精や顕微授精などの生殖補助医療を専門に行う医療技術者です。
◆ 主な仕事内容について
胚培養士は、主に以下のような業務を担っています。
- 精液検査・調整: 精子の状態を詳しく確認したり、元気な精子を回収します。
- 採卵: 採卵時、顕微鏡下で卵胞液の中から卵子を探し出します。
- 受精操作: 卵子に精子をふりかける「体外受精(ふりかけ法)」や、細い針を使い精子を卵子に注入する「顕微授精」を行います。
- 胚の培養・管理: 数日間、専用の培養器の中で受精卵を管理します。
- 凍結・融解: 成長した受精卵をマイナス196℃の液体窒素で凍結保存し、移植の際に元の状態に戻します。
◆ 胚培養士のバックグラウンド
培養室には、多様な専門性を持つスタッフが集まっています。
- 農学部・理学部などの生物系出身者: 牛や豚、マウス等の動物胚の研究や細胞培養を学んでいます。
- 臨床検査技師: 高度な分析技術と医療知識を持つ国家資格の保持者です。
そして学会が発行する「生殖補助医療胚培養士」という認定資格を取得します。
当院の培養士も全員がこの資格をもっています
◆ 当院の特徴
当院では、胚培養士が直接患者様とお話しする機会を大切にしています。「自分の卵子や精子の状態はどうだったか」「受精卵のグレードについて詳しく知りたい」など、気になることがあればいつでもお気軽にご質問ください。
この記事を書いた人
培養士さん
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03-5159-1101
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当日枠 月~金 14:00/土曜 12:00/祝日 10:00
お電話受付終了時間 月~金 18:30/土曜 17:30/祝日 13:30
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